TOKU株式会社代表の岡田眞紀です。
中野区鷺ノ宮で10年間、地域に密着した質の高い技術とホスピタリティを常に目指しお客様に支えられてネイルサロンを続けて参りました。3年前に訪れた中央アジアのウズベキスタンと言う国で触れた人々から感じる古き良き日本に似た温かさや文化に感銘を受けました。

TOKUとは日本人の豊かなこころと品性、人のために生きたいと思う気持ちを込めた「徳」を表しています。日本の技術だけでなく、文化とホスピタリティを「こころ」に込めて人や物の交流を通じて日本と中央アジアの架け橋になりたいと思っております。

近年注目を集めつつあるこの地域は強い成長力と人々のエネルギーに充ち溢れています。女性が美しく輝く社会に向けて、ネイルの技術と経験を基盤に様々な取り組みを今後とも行って行きたいと思います。

TOKU株式会社
代表取締役
岡田眞紀

中央アジアの人々からみた日本人は誠実で高い技術を持って一生懸命仕事をする国民性であると尊敬を受けています。
戦後中央アジアで抑留者が作り上げたインフラは長い間それぞれの国の発展に貢献してきました。あと、中央アジアはじめ世界中に展開されたテレビドラマの「おしん」が大ヒットし親日感情を高めています。
ムスリムが多い地域ですが、おしんの生き方は強く彼らの共感を得ています。